飲食店の売上・集客メソッド  〜利益額向上を意識した思考法〜



  • 商売の基本は、何と言っても売上より利益です。

    ある商品の原価率が40%、利益率は60%だとします。
    販売価格が1,000円だとしたら粗利益は600円。

    この場合、1,000円の商品を売って6,000円の粗利益を
    獲得しようと思えば10回の販売活動が必要ににってきます。
    しかし、これが仮に1万円の商品であれば、1回の販売活動で済むことになります。

    もうお分かりだと思いますが、

    商売を考える上で本当に重要になってくるのは利益率ではなく「利益額」

    また、販売数が増えることで、同時に労力とコストも増えていくことになりますから、
  • 沢山働いたにもかかわらず利益が全然伸びなかったということもよくあります。


  • 先ほどの例でいえば、提供している商品の単価が1,000円でも1万円でも

    提供する手間がほとんど同じならば、1万円の取引を1回行うほうが楽です。

    1日5万円の売上目標だった場合、平均客単価が1,000円であれば、
  • 50件の販売活動をしなければいけません。平均客単価が1万円であれば、
  • たった5件の販売活動をするだけで目標売上向上を達成することができます。

    この場合、
    同じ売上5万円であったとしても「儲かる」のは5件の販売で済んだ方

    です。
    なぜなら、100件の販売をするということは10件の販売をするよりも
    多くの労力とコストがかかっているからです。

    このことからも1回の取引での利益額が重要になってくることがわかります。
    だからこそ、平均客単価の指標が大事なのです。
    「平均客単価(売上高÷件数)」です。

    これを強く意識した販売活動をしなければ、忙しいけど儲からない状態に
  • 陥ってしまいます。そして、経営者がよくやってしまう、最も危険な考え方
  • とは飲食店が暇になっておこなう「ただの安売り」です。

    ただの安売りでは売上向上のみです。利益はついてきません。

    今ある商品をただ安くして提供しているということは、利益を削って販売活動

    をしていることと同じです。

    商品を安くしてたくさん販売したとしても、提供するまでのコストはそれまでと変わらないので忙しくても利益を削っている分だけ儲からないのです。

    切羽詰まると、このような道理にさえ気づかなくなることが一般的です。
    ですから、「ただの安売り」は決してしてはいけません値下げを行うときは、
    その目的を明確にすること。是非、客単価向上のための施策を行ってみてください。

    たったこれだけで飲食店の売上向上・利益向上はまちがいありません。

    ※くれぐれもすでに販売している商品の値下げだけはしないようにお願いします。









  • 飲食店経営における売上不振・集客のご参考にしてください。





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